ミトミネ農場

IT業界の末席から農業の世界に飛び込んでみて日々感じたことや学んだ事を書き連ねます。

情熱カンパニーで農業研修!1日目

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樫山農園さんに続き、きょうも農家さんの元で実施研修です。きょうから5日間お世話になるのが、徳島県阿南市にある株式会社情熱カンパニーさん。大きなオランダ式ハウスと路地で、チンゲンサイやキャベツ、コメなどを育てています。

オランダ式ハウスに入るのはこれが初めてです。ビニールハウスとは違い、ガラスに囲まれています。台風にも勝てる強度かと思いきや、何かが飛んで来てガラスが割れることもあるそうです。。広さは1町くらいで、かなり広いです!この日は涼しかったせいか、ハウスの中もさほど暑くはなかったです。

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まずは、簡単に圃場の案内をしてもらいました。チンゲンサイは、マルチやネットを使って、防虫対策をしているそうです。

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こちらはオクラ。気温があがると、収穫が追いつかなくなるほどドンドン育つそうです。それに加え、オクラを収穫しているととても痒くなるそうで、どんなに熱い日でも長袖での作業が必要になるそうです。オクラは育ちやすい一方、作業は大変そうです。。

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情熱カンパニーさんでは、苗の育苗も自社で行っています。育苗エリアには、チンゲンサイやネギのトレー苗がたくさん並べられていました。

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午前中は、オクラの畑の草引きを行いました。雑草が生えていると、収穫の際にじゃまになったり、オクラに吸ってほしい養分を吸われてしまいます。畝間シートをかぶせていても、間からちょこちょこ生えてくるので、手で取っていきます。

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午後からは、チンゲンサイ畑の畝立てを行いました。最初に巻き尺を使って、一直線になるよう目印を引き、その上を歩いて足あとをつけます。さらにそのあとを、管理機を押して歩き、タイヤ跡をつけます。最後に、そのタイヤの跡を目印に、管理機を動かしながら畝立てを行います。

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こう言うと簡単に思えるのですが、一直線になるように線を引いたり、管理機を動かすのはとても難しかったです。何度かやりましたが、微妙にずれてしまうんです。。この作業がズレてしまうと、穴あきマルチを貼ったときに、左右両端の穴が畝上に入りきれずに、傾斜地にチンゲンサイを植え付けないといけなくなってしまいます。そうならないためにも、とにかくまっすぐに線を引くことが大切です。

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1日目の実習はこれで終了です。明日は、育苗したチンゲンサイを畑に植える定植の作業を行う予定です!明日もがんばりますー!

※ この記事は情熱カンパニーさんの許諾を得て公開しています。