ミトミネ農場

IT業界の末席から農業の世界に飛び込んでみて日々感じたことや学んだ事を書き連ねます。

樫山農園さんで農業研修!最終日は小松菜畑の施肥をしました

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樫山農園さんでの実習も、今回で最終日を迎えました。ゴールデンウィークでお休みが続いたので、だいぶ久しぶりの実習です。今回は土壌分析を元に施肥設計した資材を、実際に圃場に撒く「施肥」の作業をしました。

樫山農園さんでは、私達が研修で習っているもの同様、小祝先生の施肥設計ソフトを使って施肥をしていました。

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パソコンでソフトを開き、今回の施肥でどんな資材がどのくらい必要かを事前に確認して、材料を集め圃場まで持っていきます。

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今回施肥するのはこちらの小松菜の圃場です。

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まずは堆肥を撒いていきます。特に機械は使わずに手作業で撒いていきます。スコップで奥の方まで持って行くと時間がかかるので、車輪がついた荷台を使って堆肥を撒く場所まで運びます。あとはなるべく均一になるように堆肥を撒いていきます。

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その後は、ミネラル類の施肥。こちらも手作業で撒いていきます。全ての面積にまんべんなく行き届くように、量を調整しながら撒いていきます。

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撒いたあとはトラクタで耕耘して、撹拌していきます。

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トラクタを走らせたあとは、ある程度キレイに整地されているのですが、どうしても多少のデコボコは残るので最後にレーキを使って平らにします。

スチール レーキ 12本爪 掃除


感想(1件)

右側がビフォー。左側がアフターです。撒いた資材がしっかり撹拌され、キレイに整地できました。

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初めての施肥作業はこれで完了です。今回は施肥を手作業でやりましたが、これくらいの大きさの圃場であればそこまで大変な作業ではありませんでした。施肥することで、前回の作付けの際に植物に吸収された栄養分を補ったり、土の物理性を高めたりすることができます。

樫山農園さんでの研修は今回で終わりですが、小松菜については施肥から耕耘、畝作り、播種、収穫、出荷・調整作業まで一通り体験することができました。また来週からは違う圃場での研修がはじまります。これから気温も暑くなるので、体調管理にも気をつけながら、実習を頑張りたいと思います。樫山農園の皆さん、忙しいなか研修にご協力いただき、本当にありがとうございました!

樫山農園さんでの研修の様子は以下の記事で紹介しています。

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