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ミトミネ農場

IT業界の末席から農業の世界に飛び込んでみて日々感じたことや学んだ事を書き連ねます。

野生のよもぎで、フーチバーじゅーしー(沖縄風よもぎの炊き込みご飯)

つれづれ 有機農業研修 便利 読書

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春の徳島では、たけのこやイタドリなど山の恵みを楽しむことができます。私の故郷の沖縄では、"山菜"がない(あるかもしれないけど身近ではない)ので、自然に生えてくるたけのこやイタドリを楽しむ感覚がとっても新鮮です。研修所の入口にも、よもぎが自生しているのを見つけてとても驚きました。

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山菜を楽しむ文化がない沖縄でも、よもぎだけはポピュラーでよく食べていました。沖縄そばに入れたり、ヤギ汁に入れたり、じゅーしー(沖縄風炊き込みご飯)に入れたりと、沖縄の伝統料理とよもぎの相性はぴったりなんです。地元の食品メーカー「オキハム」では、よもぎの炊き込みご飯(沖縄の方言で"フーチバーじゅーしー")の素も発売されています。

【オキハムフーチバーじゅーしーの素】

価格:266円
(2016/4/30 20:28時点)
感想(19件)

沖縄でもよもびは自生しているかもしれないのですが、私の身近なところでは見たことありません。よもぎといったら、スーパーに買いにいくものでした。

野生のよもぎでフーチバーじゅーしー

研修所の敷地内に自生していたよもぎを収穫して、フーチバーじゅーしをつくってみました。本来のレシピは豚肉を使うのですが、今回は簡単に市販の釜飯の素を使ってつくりました。

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画像引用:フーチバージューシーのレシピ(あちこーこー)|沖縄県の郷土料理

完成したフーチバーじゅーしーの写真を撮るのを忘れてしまったのですが、出来は上々。よもぎの香りがする美味しい炊き込みご飯ができました。久々に"沖縄の味"が楽しめて嬉しかったです!

野生のよもぎはどこにでもたくさん生えているし、夏まで楽しめるそうです。沖縄そばの麺と出汁を徳島で購入できたら、今度はよもぎ入りの沖縄そばにもチャレンジしたいと思います。