ミトミネ農場

IT業界の末席から農業の世界に飛び込んでみて日々感じたことや学んだ事を書き連ねます。

樫山農園で農業研修!3日目は小松菜の収穫と播種〜有機農業研修レポート〜

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樫山農園さんでの研修も3日目。小松菜の作業がメインなので少しずつ慣れてきました。ですが、社員さんのようなスピードになるにはまだまだ時間がかかりそうです。今日の作業は、小松菜の収穫と播種です。

 午前中は小松菜ハウスへいき、小松菜の収穫です。時間を測ってみると、3人で5ケース分収穫するのにかかった時間は20分。また次回も計測してみて、どれだけスピードがあがったか確かめたいと思います。

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午後からは、小松菜の播種作業。「菜々子」という播種機を使います。前に進むと中の歯車が周り、種が一定間隔で落ちるようになっています。

一畝に8〜9列ほど播種していきますが、既に撒いた列を間隔をあけて播種するのがかなり難しかったです。

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別の人が播種をしている間は、隣のハウスにいき「レーキ」を使って畝の凸凹を平らにしたり、石ころを拾ったりしました。ここ数日涼しかったのですが、この日は晴れていて気温も高く、汗もたくさんかきました。夏はもっと暑くなるので心配です。。

GS アメリカンレーキ 4076

播種を終えたら、散水チューブから水を撒きます。散水はこの機械で操作します。曜日や時間、散水時間もこの機械で予約できるようになっています。 

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散水チューブからは、上下方向に水が出てるようになっています。発芽には水がたっぷり必要なので、25分間散水するように設定しました。

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別のハウスには、このような土壌水分計もあって、土壌の乾き具合をチェックしているそうです。

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播種してから5〜10日程度でこのような芽が出てきます。収穫までは1ヶ月〜25日程度。小松菜は1作も短いし、たくさん収穫できるので経営的にも育てやすい野菜なのだそう。ただ、収穫には人出がいるので、個人農家さんだと対応が難しいそうです。

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 きょうは、小松菜の播種から収穫まで作業しましたが、さすがに疲労感がでてきました。土日はお休みなので、しっかり休んで来週からの研修もがんばりたいと思います。いまのように土日お休みできるのも研修のうちなので、しっかり体力つけていきたいです。