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ミトミネ農場

IT業界の末席から農業の世界に飛び込んでみて日々感じたことや学んだ事を書き連ねます。

【実習】ホウレンソウの収穫&産直市場への出荷〜有機農業研修レポート〜

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今日の実習はホウレンソウの収穫と出荷準備です。特別な計らいもあり、実際に近所の産直市に出荷するところまで体験しました。

ホウレンソウの収穫

ホウレンソウを収穫する時、茎元の下の根を1cm程度残してハサミやカマで切ります。収穫の時点で、余計な葉や折れてしまった葉を取っておくと良いです。

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収穫の様子はこちらの動画をどうぞ!

収穫したホウレンソウは、すぐに冷蔵庫へ入れ保存します。そうすることでしおれるのを防ぎ、棚持ちを良くします。

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調整作業

続いては、ホウレンソウの調整作業を行います。調整作業では、根を1cm程度にカットし、折れてしまったり変色している葉を取ります。また虫がついている場合もあるので、葉をチェックして虫取りをします。

パック詰めでは、重さを測って専用のパックにいれます。150gで出荷しますが、少し多めの160gくらい詰めていきます。

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クリアファイルを改造したシートでクルッとホウレンソウを包んで、パックに入れていきます。ホウレンソウの収穫や調整作業は、茎がすぐに折れてしまったり、他の葉と絡まってしまったりして、意外と繊細な作業でした。10人で60パック作りましたが、はじめてということもあり時間がかかってしまいました。。もっと慣れてスピードアップをしていきたいです。

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完成したホウレンソウがこちら!商品用の収穫ははじめてなので嬉しくなります。

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産直市へ出荷

収穫したばかりのホウレンソウをもって、近くにある産直市「あいさい広場」へ向かいます。

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画像引用:JA東とくしま/産直市

あいさい広場のバックヤードにいくと、シールを発行する機械があり販売する数の分、印刷してパックに貼っていきます。シールには生産者の名前や品名などが記載されています。

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シールを貼ったら売り場へ移動し、商品を並べていきます。商品スペースは早いもの勝ちになっているそうで、朝で大体置き場がきまるそうです。また商品は基本引き取りなので、夕方5時半には残った分を取りに来る必要があるそうです。

あいさい広場は平日にもかかわらずお客さんがたくさんいて賑わっていました。野菜の他にも、お惣菜やお漬物といった加工品も並んでいてとても美味しそうでした。

とくしま有機農業サポートセンターで栽培された有機野菜は、不定期であいさい広場に出荷しているので、ぜひお立ち寄りください!

あいさい広場

住所/徳島県小松島市立江町炭屋ヶ谷47-3

電話/0885-38-0112

営業時間/8:30〜17:30(年中無休)

Web/ http://www.ja-higashitks.or.jp/santyokuichi.html